古書探訪〜ある愛読家の記録〜

本の魅力に取り憑かれた男の追憶

このブログに載せている自作詩について

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僕は、心が何かに動いたときに、

その心象を言葉にしたいと、

言葉という絵の具で、

紙のうえに表現したいと思い、

自作詩を書いています。

 

特に有名になる詩を書きたいのではなく、

詩でひと財産稼いでやろうなんて気持ちは毛頭なく。

 

ただ、言葉で絵を描きたいのです。

 

このブログに載せている詩は、

そんな心の衝動です。

 

衝動のため、衝動をありのままに

残しています。

 

言葉の配置について考えたりもせず、

一応見直しはたまにはしますが、

下書きの状態に近いものです。

 

詩について詳しい方が読んだら、

一笑にふされるものかもしれません。

 

そんな僕の詩です。